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小説本他通販始めました。あと、ちょっとだけ「恋するオトメ」裏話。

しゃべくりスレイヤーズ&Days 通販始めました

 春コミで発行した小説本その他の通販を始めました。すまっしゅ。5巻「恋せよオトメ」の続編パロディ、その名も「恋するオトメ」などやってます。詳しくは上記のリンク先から…。

 と、宣伝だけでも寂しいので、ちょいと「恋するオトメ」裏話を。
 原作「恋せよオトメ」…あれを読んだとき…これは「ガウリナで妄想すべき!!」と思い立ったのが、大元のとっかかりです。だっておいしいんですもの、ロマンスハイヴ設定wwリナが奴らの「ロマンス技」…要はベタという名のおいしい展開に巻き込まれる理由づけができてしまうというかw詳しくは本編で!
 あとは、個人的にこだわったのが、リナが依頼を受けるまでの過程のシーンです。本作もすまっしゅ。パロディとして、とある依頼から始まるわけですが…このリナと依頼人の交渉の過程はすぺしゃる〜すまっしゅ。の醍醐味の一つかなあなどと思っておりまして。リナって「なぜ依頼を受けるのか」「なぜ動くか」の理由づけがはっきりしているんですよね。と言っても必ずしも論理的なわけじゃなくって、「好奇心」とか「なんかこのままほっぽっておけないし」みたいなフィーリング的な理由の場合も多々ありますが。その理由がまず示されるのが交渉パート。リナの思考が読者側に提示されることで、リナと同じ視点で自然な流れで読んでいける…そんな楽しさがあると思うんです。
 で、その理由づけから逆に「どういう風に持っていったらリナがこの依頼にYesと言うのか?」…などと考えながら書いてみました。…やたら無駄に長くなった上に自然な流れになっているか不安だけど…簡潔かつテンポよくこの依頼パートを書く神坂先生はやっぱりすごいです。まあ、それはさておき、書き手としては、この冒頭部分、かなり楽しんで書いていました。そんなテンションが少しでも伝わったら嬉しいです。
 本作、すまっしゅ。パロということで、全体的にギャグ話です。Twitterにも書いた話なのですが、嬉しい誤算話を再録。先日ホビーラウンド7の時に、読んでいただいただーくまろさんに感想話などをありがたくも頂きまして、その中で、「オチがページをめくった後にちょうど来ているところがあるのですが狙ったんですか?」*1というツッコミを頂いたんですね。手塚治虫先生が考案したとされるいわゆるマンガの定石というやつ。…ほんとだ…!!本当にそうなってる!!はい、偶然ですw気づいてませんでした…wふおおおお!これでギャグが一つ生きたなら本当に嬉しい誤算です。

 以上、ちょい裏話でした。

*1:実際には具体的にシーンご指定いただいていますが暈しておきます。