林原めぐみのTokyo Boogie Night900回突破記念公開録音 昼の部 レポ

 さて、少し時間空いてしまいましたが・・・10月4日に行われたTBN900回記念公録レポを書きます!実はどういう切り口で書くのかちょっと悩みました。公録内容を極力客観的に書くべきか、私個人の感想を織り交ぜて書いてしまうか・・・。迷ったけど・・・結局は色々語りたい人なので感想を織り交ぜる方で書きますw「事実だけ知りたいんだ」と言う方・・・私の感想が邪魔かも知れませんがお付き合い頂ければ幸いですwなのでレポというより日記に近い感じになってますがご了承下さい。
 では続きを読む、より。ラジオで放送されると思われる過所のネタバレは書かないようにします。完全記憶頼りな内容なので、林原さん以下、VTR出演者の皆さんの発言の再現度は低いです。ニュアンスで捉えていただければ。
 

開場〜開演まで

 整理番号1500番代で引き換えた私の席は、1階の最後尾、しかも左端と舞台からの位置的には微妙でしたwでも、出口が近いこと、後ろの人がいないので気を使わなくてもよかったこと、段差があったので前の人の頭が邪魔、ということはなかったのは良かったかな、と思いました。順番通りに引き換えなかった人が多かったのか、だいぶ前倒しになってましたね〜。てっきり二階かと思っていましたよ。
 舞台上にはお馴染み林君と、天井からハート型のリングがぶら下がっていました。萌えか、これが萌えか。と、そんなことを思いつつ、席に着いてしばらくたったら、林原さんの場内アナウンスが!

 「(いつもの力強い口調で)本日はご来場頂き誠にありがとうございます!(中略 諸注意とか)携帯電話の電源はお切り下さい。消せ消せ消せ消せ〜。(場内爆笑)・・・(棒読み風に)しまった、今日のテーマは萌えだった。(やっちゃったみたいな感じで)」

 初っ端からかましてくれましたw狙ってる狙ってるw
 しばらくたって開演が近づくと・・・今度は萌えバージョンのナレーションがwかわいらしい声で

 「ご来場の皆様、まもなく開演です。お席にお戻りいただけますよう、よろしくお願いします。」

 めぐっち出張w?二段で攻めてくるとはw

公録パート

 いよいよ開演!林原さん登場!細い!かわいいw相変わらず小柄なのにそのパワーには圧倒されます。公録パートの内容はラジオで放送されるので割愛。私も聞きなおすの楽しみです。

900回お祝いメッセージ

 「ここからはラジオでは放送されない、開場だけのお楽しみということで、900回のお祝いメッセージをいろんな方から頂いています。私も誰が出てくるのか知らないんです。」

 と、前置きがあって、900回お祝いVTRメッセージコーナー。どうやら「萌え」をテーマにコメントを貰ったようです。一応記憶に残っている部分を書き出しますが・・・ほとんど覚えていなくて申し訳ないorz。

保志総一郎さん
 ・みなさんパッピー。
 ・林原さんの萌えといえばですね・・・これでしょう。(といいながら、ノリノリで林原さんの若い頃のアルバムやシングルを次々と取り出す)
 林原さん「やめて〜。いつもの仕返ししてるでしょう!」

 秘蔵写真が次々飛び出し、会場爆笑w「やめて〜」状態の林原さんにむしろ萌えたw保志さん、GJw

angelaさん
 ・「あなたは死なないわ。私が守るもの」(ライブでパクって披露したという綾波セリフをもう一度」
 ・この服?普段着で来ちゃって〜(どうみても舞台衣装っぽい服w)

高橋直純さん
 ・今日は、会場に行きたかったけど、今はツアーで高知(うろ覚え)にいます。
 林原さん「高知って鰹だよね。鰹鰹、直ちゃん鰹鰹!」

◆サンリオさん
 (画面には「20年来の友人」というテロップとともに目の部分を黒く隠された女性・・・佐久間レイさんw 顔が見えそうになるのはお約束w)
 ・ひたすら「顔が丸いんです」を連呼w

◆???さん
 (顔をお面で隠した男性が登場)
 林原さん「誰?(堀内)賢雄さん?」(とサプライズに嬉しそう)
 ・番組提供風にアナウンス

 VTR終わって・・・

 これは電波に乗らない部分だから言っちゃうけど、佐久間レイちゃんとは、キティちゃんとマイメロディでケンカをすることがあります。「何よ、頭巾取りなさいよ」「リボンとってみなさいよ。禿げてるんでしょう」みたいに(笑)

 黒いwでも、そんな軽口を言いつつ、本当に仲のいい様子が伝わってきましたw

グッズのお知らせ

 会場で販売中のグッズのお知らせです。ミニアルバム「萌えふぁいやー」みんな買った?新曲も入ってます。それから私の名言風呂敷。折りたたんでティッシュボックスにしたものがここに。ちょうど見えるところに「肉」「肉」って書いてある(笑)セットでお買い上げの方には、私の方向性を間違えている萌え生写真がついてきます。(と画面にチラッと映す)。あと、「良好生活」は本日購入すると角川さんから特典がつくみたいです。

 風呂敷はほんと肉ネタがやたら多いですw「肉ネタ禁止!」というお言葉もwお笑い系だけじゃなく、心に残るお言葉も多々。会場では3時ごろには売切れてしまったようです。てっきり夜の部用は別に取ってあるのかと思ったら・・・容赦なく売ってしまったのね・・・。それだけ盛況だった、ってことなんでしょうね。良好生活はかなり早い時間に売切れてしまったらしいです。私が行った12時ちょい前くらいには影も形もなかった。
 萌え生写真は・・・すごいよ。ここまでやりますかw1枚目はメガネネコミミでハガキを読んでいる林原さん。2枚目はウサギ耳w萌えましたw

〜ここで休憩〜

 ライブパートに向け、休憩タイム。再開前にはなんとほしっちのナレーションがw

 みんな、ほしっちだよ!もうすぐ開演だよ。席に戻ろう。(中略)じゃあ、拍手の練習をしようか!みんないっしょに・・・「ハイ!ハイ!ハイ!」 

 拍手の練習、参加してる人ほとんどおらんかった・・・w

ライブパート

 オープニングは萌えソングメドレー。白いワンピースを着た林原さん登場!会場一斉に立ち上がる!以下4曲は1番のみでメドレー。

1.プリズムアイ
 ・・・すいません、勉強不足であんまり乗れませんでしたorz。でも、逆に考えよう。公録の思い出と共に私の心に刻まれたぞ、と。照明は虹色!さすがプリズムアイ!

2.FAI・FAI・TU!
 これはちゃんと予習しとった。歌詞も歌い方も萌えですw

3.Only One
 萌えソングには全く関係ないけど・・・以下、EVO-R最終回ネタバレに付き白:「ぼんやりしてると先に行っちゃうよ」は最終回のリナのセリフを思い出してちょっとうるっと来た。

4.Touch And Go!!
 ブルーシード見てたなあ。「どうかしてるね変な気持ち」「カン違いしないでと」・・・萌えですw

曲開けMC

 萌えファイヤー。私が萌えで、みんながファイヤーだからね。
 なんで萌え萌え言っているかというと・・・きっかけは運転しているときにipodでランダムに曲再生をしていて、自分の曲以外もいっぱい入っている中でプリズムアイがひょっと流れてきたのね。これ辛島美登里さんが作ってくれたんだよな〜。アニメの主題歌だと、その作品のことを思い出すことが多いんだけど、タイアップのない曲は当時の自分のことを思い出しちゃう。古くからのファンの方には懐かしいだろうし、900回という節目にちょうどいいんじゃないかと思った。新しいファンの方にはこれをきっかけに知ってもらえたら、と萌えにかこつけて引っ張り出してみました。

 なるほどー、「萌えふぁいやー」にはそんな理由が。確かに、昔の曲を聴くと当時の自分を思い出す、というのはありますね。そして、私はまさにこの萌えソング達を知るきっかけになりました。
 萌えファイヤー・・・個人的には萌えに憧れている林原さんがかわいくって萌えましたねw世に言うギャップ萌えですw大丈夫、林原さんは充分萌えですw、

MC続き

 新曲まで作っちゃったしね。さて、この後歌うんですけど(笑)これはハガキを出すというアクションを起こして会場に来てくれたみんなにこの場の雰囲気をプレゼントしたかった。この先アルバムに入ることもあるけど、そこで聞く人とは違う。この場の思い出と結びついてずっと残っていくと思うから。ハイ!とかイエイ!とか色々入ってますけど、適当でいいですから。みんなそんなに聞き込んでる曲でもないでしょ(笑)。普段あんまりこういう場所で盛り上がったりしない人も是非一緒に盛り上がってみてね。

5.ぷらMYぷらす
 これは・・・確かにすばらしいプレゼントですね。ぷらMYぷらすはもう900回公録とは気っても切り離せない曲です。今回は、会場のキャパも広く、2回回しということで、応募に不備があった人以外は全員当選だったそうです。だからこそ会場にこれた人全員で盛り上がれる1曲を、みたいな感じかな。合いの手が最初から入っているのもイベントで歌うことを意図した感じですね。ノリノリで聞いちゃいましたw
 さて、この曲を歌い終わった林原さんは

「歌い逃げ〜」

 と叫びつつ、一時退場。スクリーンが下りてきます。

「検証VTR 林原めぐみは萌えなのか?」

 会場爆笑。まずは関係者の証言が(全員目を隠されてます)

(1)O月氏
 「萌え?・・・全くない」「関係ない」
(2)プロモーター S畠氏
 「萌えですか・・・(苦笑い)」
(3)プロデューサー S利氏
 「ゲフンゲフンゲフン(始終咳き込む。結構長かったw)」

 酷い言われようだw

「我々は貴重な映像を入手した・・・それは90年代初頭」
万能文化猫娘より)
メイド姿のヌクヌク「アキーズヘようこそ!」
「もう一度」
「アキーズヘようこそ!」
(3回目はスローで)「アキーズヘようこそ」
「それでは、万能文化猫娘のオープニング映像をご覧いただこう」
夢 Hurry Up

 メイドさんwヌクヌクはほんと萌えキャラだったと思うwウィキペディアには「しかし、現在で言う『萌え』を前面に押し出した作風は当時まだ受け入れられず、当初売上が伸び悩んだため、3話で一端製作が打ち切られた。」との記述も。「萌え」には10年早かったんだね・・・。でもコメディ路線の万猫結構好きでした。
 万猫オープニング映像はドタバタ具合とか、キャラの表情とかがまさに90年代アニメ。スレイヤーズもこの流れを汲んでるなあと実感。そして・・・「あー、なるほど、スレイヤーズREVOLUTION&EVOLUTION-Rはこのノリで作っていたんだな」と再確認。

VTR続きます。

 「その翌年、あの人気キャラクターを演じることになる・・・。」
 とのテロップに続き、ミンキーモモのオープニング映像。
 夢を抱きしめて

 魔法少女・・・萌えですな。って、そんな概念で見てはいけませんwミンキーモモも見てましたよ。何気にヘビーなお話なんだよね。

 「この映像をご覧いただこう」
 BLUE SEEDより、玉川紗己子さん演じる山咲桜(アイドル志望)がステージで熱唱中。そこにアイドル風フリフリ衣装を着た紅葉が現れ、桜を遮り歌いだしてしまう。
 「横奪り」

 場内爆笑。アイドル風フリフリ衣装・・・そう、フラグが立ちましたよw

「そして199X年、究極の萌えに到達する」
 乙女の祈り (スレイヤーズNEXT DVD-BOX特典映像より)w

 予感的中ww紅葉の衣装からのナイスパスwしばし恥ずかし映像とともに乙女の祈りが流れるw
と・・・

「黄昏よりも暗きもの・・・」と呪文詠唱が被りだす。
映像と音声はスレイヤーズEVOLUTION-R第1話より。
乙女の祈りの映像と交互に出つつ・・・ブランコ漕いでるリナとアメリアめがけて
「ドラグ・スレイブ!!」
ちゅどーん
画面にテロップ
「それは燃え!」

 ここでGive a reasonのイントロが流れ出す!速報版にも書いたけど・・・思わず小さく「キター」って叫んでしまいましたw自然に口を突いて出た言葉にびっくり。もう思考を飛び越して声に出てた。そう、待ってました!今回のテーマは萌えファイヤー、ってことだったからスレイヤーズソングを歌うかは分からなくて、「あったら嬉しい」くらいの期待度だったんですよね。でも・・・やっぱり聞きたかった!私、もちろん林原さん本人のファンであるけど・・・やっぱりスレイヤーズは特別。それを強く自覚させられた瞬間でしたwもうイントロの時点でテンションは最高潮!もちろん、イントロに乗って青いワンピースに衣装チェンジした林原さん再登場!
 萌え検証VTR、内容は面白かったけど「林原さんマダー?」的な意味でちょっと長く感じていたんですね。それを・・・こんな最高の形で締めくくって再登場してくれるとは!テンション上がらずにいられるか!萌え〜燃えへの繋がりもうまい!・・・この辺のもろもろの歓喜感は言葉では言い表せないwイントロであまりにハイになりすぎて、肝心の曲パートの記憶がところどころ飛んでいたりしますw・・・ダメじゃんorz。
 以下、スレイヤーズメドレーだ!!基本1番のみでした。

6.Give a reason
 スタートはもはや殿堂入りと言ってもいいこの曲から!予想外の外!スレイヤーズメドレーあってもPlentyからかな、と思っていたから。・・・で、先述の通り、イントロでハイになりすぎて記憶が飛んでますwあ、少し音程外していた過所があったかもwでも、これぞライブの醍醐味。大学のとき、古典の先生が「文楽とか見に行って、役者が間違ったらラッキーと思え」という話をしていた。なんか分かるぞwそれがライブ感wスレイヤーズソング・・・というか佐藤さん曲は難しいのかも、なんて思った。他の曲はCDと違和感なく歌い上げていらした感じだったけど、佐藤さん3曲は「ライブノリ」でしたwだけど、だからこそ「今、目の前で歌ってくれている」ことを感じられて嬉しかったです。

7.Plenty of grit
 続けてど根性!これはメドレー来るね、と予感させられる1曲。PlentyはGive a reasonを意識して作られた曲だそうで・・・続けて聞くとやはりどこかオマージュ的なものを感じます。・・・なんて、やはり記憶が飛んでいるw

8.Front breaking
 正面突破!この曲もやっぱPlentyと対だよね。「いつだって今ここが始まり」に続けて、もう始まってる、正面見据えて「最後の最後まで行こう!」と。照明もかっこよくて。「手のひらに燃える熱い炎は」の部分で背景が真っ赤にライトアップ!!うぉぉぉ〜どこまでテンション上げさすんだw 改アレンジで、1番のみでしたが、「最後の最後まで行こう」までありました。

9.砂時計
 ここで一度クールダウンして砂時計。砂時計も来るか!!照明も落ち着いた感じに。・・・実はこの辺一番記憶がダーク・アウトしているorz。だってこの連打!!内容濃すぎるww1回だけですべて脳に収まりませんよ!!完全にキャパオーバーです。キングさん、DVDを出してください・・・。

10.Revolution
 まだまだ「♪終わりはしない〜」。最後にRevolutionか!順番変則はPlentyとFront breakingを繋げるためかな?あとはまた盛り上がって終わった方が燃えるから?とにかく・・・燃えた!

 熱い、熱すぎます!個人的にはPlentyとFront breakingは2番が神(特にFront breaking)なので、2番まで聞きたかった、というのはあるけど・・・スレイヤーズソングは曲数多いからメドレーになるのは自然な流れかな。5曲もフルとかさすがに無理がw全種歌ってくれたのは嬉しいし。

 さすがに林原さんもこの5曲熱唱は疲れたのか・・・即座に給水w歌い終わった直後は少し声かすれてました。
MC

 さすがにそろそろ萌えは限界なので燃えで。萌えと燃え、・・・何でそこで韻を踏んじゃってるんだろうね(笑)。まさかの「アキーズヘようこそ」ですよ。・・・「アキーズヘようこそ!」(ヌクヌク風にかわいく)。絶対萌えだったと思うんだけどなあ。猫だし、ロボの耳あるし。いいところまで行ったけど、全部リナ=インバースが吹き飛ばしちゃった(笑)。

 萌え検証VTRは核心を付いていたと思う。スレイヤーズ以前と以後でなんか曲の方向性が変わってるもんw林原さんとリナはもう出会うべくして出会う邂逅だったんだよ。奇跡のシンクロがここに!

MC

 なんかみんなすごいね。練習してるわけでもないのにぴったり。イントロでぐああああ、って盛り上がってるかとおもったら、歌いだしたらピタって止まるしね(笑)。
 さて、そろそろ確変を起こしましょうかね(パチンコのハンドルを回すジェスチャー)。いろんなめぐりあわせで生まれた曲です。まさか私がエヴァの歌を歌うことになるとは。パチンコ打てる人も打てない人も集結してもらいましょうか。

11.集結の園へ
 一度照明が消え、両手を肩の位置まで十字架のように手を広げる林原さんの影のみをライトアップ。照明と振り付けも幻想的で凝ってます!そして熱唱!「だいいいいいいてっ」の時に手を上から下にぶん、って振ったところがなんかかわいかったですw

MC

 さて、そろそろ最後の曲になります。(会場から「え〜」の声)ほら、二回回しだからね。私も限界つーものがあるから(笑)。ここでお知らせというか・・・そろそろアルバムを作ろうかと思っています。と言ってもまだ何もやってないし、宿利くんも企画書も書いていないです。シングルもずいぶん溜まっているし、岡崎さんの a Happy LifeとLucky&Happy辺りからアルバムに入れていないのでその辺りから入れて・・・オリジナルを何曲か入れて・・・ぷらMYぷらすはどうするか(笑)。でも、この曲は絶対入れようと思っています。www.co.jpをバラードバージョンにしてもらったものがあって、公録の最後に歌うことが多い曲です。「言いたいけど言えない。でも一緒にいたい」という恋愛の歌なんですが、バラードにしてみたら、普段口に出しては言えないけど「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えるようなそんな曲になった。みんな、座って、手拍子もなしでゆっくり聞いてください。

12.www.co.jp(バラードバージョン)
 「座って」の一言にみんないっせいに着席wこの辺の一体感はなんともwそして静かにしっとりと聞きました。アルバムに入るんだ!バラードバージョン好きなので嬉しいです。

 歌い終わって・・・林原さん一礼。照明が落ちるも拍手鳴り止まず。と、また照明がつく。まだ退場していない林原さん。
MC

 1曲歌い忘れた曲がありました。Tokyo Boogie Nightという曲です。今回は2回回しということで、アンコールという形にはしないで、本当にこれが最後の最後の曲。この後もう1公演あるけど、入ってきた人たちが「熱っ」ってなるくらい、熱気で埋め尽くして帰ってください。

13.Tokyo Boogie Night
 やっぱり最後はこの曲!会場一体!燃えました。今度こそおしまい・・・

 Becauseに乗せておなじみ最後のご挨拶。・・・ここは放送に乗ると思うので省略。

 燃えた・・・燃え尽きた・・・。終わったあとはぐったりと脱力感が・・・。ずっと立ちっぱなしだったというのもあるけど・・・それ以上にテンション上がりすぎてオーバーヒートでしたwほんと、すばらしい公録でした。曲数は前回の15曲から減りましたが、2回回しということを考えれば13曲は充分すぎるくらい豪華です!感無量・・・。
 と、いうところで、ひとまずレポを終わります。長文、最後まで読んでいただいてありがとうございました。やっぱり文章にすると、心の整理が付くというか、思い出をしっかりとどめておける気がします。・・・レポを書くまでが遠足ですw
 あと、後日、裏レポートといいますか、会場の外であった出来事も書きたいと思います。こちらは完全に日記ですが。