CRISIS CORE FINAL FANTASY VII 序盤の感想など(ネタバレ)
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/09/13
- メディア: Video Game
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画面小さっ。写真分かりにくいですが*1、15インチ、4:3テレビで上下1/4が黒、真ん中の1/2に画像が出力されている状態です。サイズにして25cm×10cm位?なんか事前にネットで見た写真だともっと大きく写っていたような*2・・・いや、あれはテレビがでかかったんだ!ワイドテレビ(この言い方もなんか古いか?)だったし。私の15インチテレビではこれが限界なのだろうかorz。当然、RPGには付き物の文字も小さいので、読むのも大変です。でもまあ、出力できただけでもよしとするしかないな。いつか大きなテレビを買って、大画面でプレイしちゃる!アンジール、今1stになるための夢を持ちました。
とまあ、こんな感じでプレイし始めてみた。以下、ネタバレ。
オープニングはバーチャル訓練かよwFFX-2といい、スクエニはハッタリの映像好きだなあ。ストーリーには引き込まれていますが、なんか、プロモでネタバラしすぎなんじゃないかと思った。見たことあるシーンが多い印象。「ああ、こう繋がるのか」という面白さはあるんだけどね。単にバラされている映像が序盤に集中しているだけなのかもしれないけど。そもそも、ザックスは最後死んでしまうのは分かっているし、アンジールもバスターソードがザックスの手に渡っている時点で死亡フラグ立ってるわけで、ある程度展開が読めてしまうのは仕方ないのかも知れませんね。そこを「どう見せるか」が本作の見所なのかも知れない。今、「戦争が終わったぞ」の辺りです。今後の盛り上がりに期待です。
ゲーム部分はキングダムハーツとFF12の中間の操作感覚。アクションとしてはKHに比べると少し物足りないけど、ピンチのときにいい具合にスロットが回って技が出る、キターって感覚は面白いかも。リミットのムービーも派手なので、そういう意味での爽快感はありますね。そんなに難しくはないので、サクサク進めちゃいます。強くてニューゲームもあるそうなので、とりあえずどんどん進んで、ひとまずエンディングを見ちゃおうかな。