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記憶喪失モノ妄想ノンストップ #スレイヤーズ


以下、うしおととら終盤のネタバレ含みます。












えーっと、うしおととらの中に「周囲の人が全員うしおのことを存在レベルから忘れてしまう」「絶望の中、とらだけはうしおを忘れていなかった」という展開がありまして…記憶喪失モノは二次創作的においしいね!というところからスレイヤーズ妄想始まりまして…

 ベースはアニメ版設定で…さしあたっての目的がないので、ゼルの身体を元に戻そうぜ!という名目で旅をしている4人組。
 未踏の遺跡の情報を手に入れてとある島へとやってきた。夜、こっそり抜け出して盗賊いじめに出かけるリナは偶然にも見開かれた遺跡の入口を発見。戻ったら盗賊いじめも邪魔されるかも、とひとまず単独で遺跡へ。遺跡の奥で待ち構えていたのは…白蛇のナーガだった!
「あら、奇遇ねリナ。こんなところで会うなんて。」
「おにょれ、ナーガ…滅びたと思っていたのに…いきなし復活してるんじゃないわよ!」
「ふっ…ここ出会ったが百年目…!決着をつけさせてもらうわ」
とかなんとか言いながら問答無用で勝負を仕掛けてくる。
「ちょっと…こんなところで攻撃呪文なんか使うんじゃないわよ…!」
とか言いながら応戦するリナ。
二人の戦いの余波で遺跡の中心の謎のオーブが光だし…お約束的に崩れだす。
 ナーガはほっぽって脱出成功するリナ。

気を取り直して盗賊いじめを再開することに。
「何もんだ貴様!!」
「ふっ…盗賊ふぜいにはもったいないけど…特別に教えてあげるわ…美少女天才魔道士リナ=インバースたぁ…あたしのことよ!」
「…リナ=インバース?聞いたことねえな?」
とぼけている様子もなく、本当に知らない様子…
「さすがにこんな離島にまでは噂は届いてないのね…なら、これからたっぶり教えてあ・げ・る(はーと)」

無事、盗賊いじめを終えて…宿に戻り…翌朝。
先に起きたガウリイ・ゼル・アメリアが朝ごはんを食べてる

「おはよー!いやーなんか昨日は騒がしかったわねえ。謎の爆発があったみたいで…」
とぼける気満々で話しかけるリナだが…

「へっ?誰…?知ってるやつか?ゼル、アメリア?」
「ちょっと…ガウリイ、朝から変なボケやめてよね。」

「いや、俺も知らん。初めて会った奴だ。」
「あの…?どこかでお会いしましたっけ?」

「二人まで…何よ何?みんなであたしをからかってるわけ?」

「話が見えん。俺たちに何か用があるなら、まずは名前を名乗ったらどうだ。」

「…とことんとぼける気ね…そっちがその気なら付き合ってやろうじゃない、その茶番!あたしはリナ、リナ=インバース!美少女天才魔道士よ!で、そっちのくらげ頭のガウリイと、悲しき改造人間ゼルガディス、熱血暴走正義おたくのアメリア、でしょ。忘れたとは言わせないわよ!」

「…いや…しらない…」
「はい、初めて聞きましたね…」
「それより貴様、なぜ俺達のことを知っている!!」

「だーかーら!一緒に旅をしてたでしょうが!!」

「…知らんな。俺達はずっと3人で旅をしていた。事情はわからんが人違いだ。」
「…ゼル…?」
様子がおかしいことに気づき始めるリナ。
「…ひょっとして、セイルーンの市民の方ですか?わたしをどこかで見かけたことがあったとか…?」
「なるほどな…アメリアを見かけて…知り合いのふりをして近づいてたかろうってわけか。そういうことならお引き取り願おうか。」
立ち上がってリナに凄むゼル。

「いや、そんなじゃなくって…ほんとにあたしがわからないの…?」

「まあ、待てよ、ゼルガディス…女の子に乱暴は良くないって。」
「ガウリイ…?」
「お譲ちゃん…すまんが、思い出せないんだ。オレだけなら忘れちまったのかもしれないが…二人も知らないならきっと人違いだと思うんだ。連れを探してるなら手伝おうか?」

少し困ったような優しい笑顔。初めて出会った頃のような、子供を諭す口調。
胸が締め付けられる…本当にわからないんだ、あたしのこと…。

「ごめんなさい…人違いだったみたい。」
作り笑顔をして…宿から出ていくリナ。

「あ!おい、譲ちゃん!」
「やめておけ、ガウリイ。ああいうのが手なんだよ。いちいち付き合ってたらいい『カモ』にされちまうぞ」
「そう…なのか…?」
「でも、なんで私達のこと知ってたんでしょうね。」
「それも常套手段だ。アメリア、お前に近づくために調べ上げたんだろうよ。」
「そうなんでしょうかねえ…」
「アメリア、お前は王族としての自覚をもっと持った方がいい。お忍びの旅とはいえ、狙う輩はどこに潜んでいるかわならないからな」

一体?何がどうなって?
昨日の盗賊があたしを知らなかったのもひょっとして…?
そう思って聞き込みを開始するリナ。
リナの噂を聞いたことがある人は皆無で、それどころか昨日立ち寄ったはずの港の市場のおっちゃん、おばちゃんたちもリナを見かけた人はいない、ゼルたちは三人で港を歩いていたと言う。

リナのことだけが綺麗さっぱり忘れ去られている。
さすがに寂しさと不安がよぎるリナ…

「ほーっほっほっ!見つけたわよ、リナ=インバース!昨日はよくも遺跡に置き去りにしてくれたわね!しかあし!あの程度でこのわたし、白蛇のナーガを倒したと思ってもらっちゃあ困るわね!」

「ナーガ!!生きてた!?あの程度って…なんか大きい岩の下敷きになってた気がするんだけど…って、それはさておき、あんた…あたしのこと覚えてるの?」

「…なにわけのわからないこと言ってるのよ…その大平原の小さな胸!忘れるわけかないでしょ!」

「胸で人を判断するなーー!!!」
どーん

一度ふっ飛ばしたあと…やっぱりあっさり復活したナーガに事情を説明するリナ。

「なるほど…そういえばわたしもさっき知り合いに偶然会ったんだけど…気付かれなかったみたいで…そのせいなのかしら…」

「たぶんね…さっき港で聞き込みした時に、ひょっとしたらと思って、ついでに聞いてみたんだけど…ドクロのネックレスに水着みたいな服を着た露出狂を見なかったかって…見事に港であんたを見かけた、って人はいなかったわ」

「誰が露出狂よ!」
「…んなかっこしてるのに自覚ないわけ…?それはともかく、どうやらあたしとあんた、二人の存在そのものが島にいる人たちの記憶から消えちゃってるみたい。で…あたしとあんたの共通項と言えば…」
「昨日の遺跡ね。」
「そういうこと。ってことでさくっと調査、行ってみましょうか!」

一人でも味方がいる、というのは心強い…のか?むしろ不安がつのったような…?微妙な心境でリナは事件の解決に乗り出す。

みたいな感じでお話が始まります。当然三人と絡みもあり。アメリアに忘れられてるからアメリアナーガの絡みもあったりなんとか!

 萌えませんか?みんなに忘れられる展開…!この後いろいろとフヒヒヒ…何も考えてないけど!!

 ちなみにお話にまとめる気はありません…!!ていうか壮大すぎてきっと無理です:(;゙゚'ω゚'):というかぜひどなたか書いてください!!舞台設定はお譲りしますので……!!本気で続きお待ちしております!!(他力本願)