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スレイヤーズEVOLUTION-R全巻購入特典ドラマCDネタバレ感想 中編

 やっほうw時間空きすぎw発送11月なのにまだ感想とか…遅いよ!こういうのは旬なテンションで書かないとグダグダになるね・・・。でも書きます。一応約一ヶ月半前のエントリーの続きです。
スレイヤーズEVOLUTION-R全巻購入特典ドラマCDネタバレ感想 前編
 以下、ネタバレ。
 前回はアメリアの「おかえりにゃん」まで、と言う中途半端なところで終わったんだった。今回はその続きから。
 今度はガウリイに執事をやらせるポコタ。「セバスチャン」になぜか照れるリナがかわいいw意外にツボッたのか、執事ガウリイにw「執事と言えばセバスチャン」はスレイヤーズすぺしゃる「PB攻防戦」のネタです。お約束ですな。でもガウリイの執事と言えば無印のガガーリンの方がしっくりくる…ってそのネタはポコタは知らないか。
 だんだんポコタは乗って来るわけだが…そこに釘を刺すゼルガディス。「俺達はそんなことのために戦ったのか?ってことだ」…ごもっともですw
「100歩譲って俺達のことはいい…だがこの国のために犠牲になったレゾやデュクリスはどうなる!」
 しかしポコタは平然と衝撃の事実を告げる。
「この萌えビジネスを提唱したのはデュクリスだぜ」
 ってオイwリナの
「あのシマウマか!あのケンタロスがこれ考えたのか!」
ってツッコミが原作テイストで好きだなあ。ポコタはデュラム病が蔓延するずっと前にデュクリスと「これからは萌えビジネス」と語り合ったらしいw
 まあ、萌えビジネスはさておき、デュクリスって昔からあんなにストイック一直線だったわけじゃなく、平和に暮らしていた頃はくだけたところもある人だったんじゃないかなあ。例えばポコタに悪い遊びもこそっと教えちゃうような。そう言えばREVOの回想で「こんなところで何やってんだぁ?ポコタ?」って話しかけた表情や口調は「ちょいワル兄貴」っていう感じだったような。その前のシーンでは「王子」と呼んだり敬語を使ってたので、一応仕事上は王子と家臣という立場をわきまえてるけど、二人のときは兄貴と弟みたいな感じかな。多分ポコタって愛称を考えたのもデュクリスでしょう。ポコタは王子という立場上、対等な友人と言うのが他にいなくてデュクリスのくだけた物言いが気に入ってたのではないかと。
「ポコタでいいだろ?ポセル=コルバ=タフォーラシア王子、なんて長すぎてめんどうだ。」
「なんだよそれ…まあ、別にいいけどよ。」
と言うようなやり取りがあったのかなー、なんて。萌えビジネスの話から色々考えてしまったw
 本編に戻ってポコタの衝撃発言第2弾
 「そのメイド服はレゾの手縫いだし」
 レゾー!!人目では分からない細かい刺繍が施してあるらしい…やりそうwあの人色々几帳面そうwきっとオゼルのメイド服もレゾの手縫いであろう。むしろその分がリナに回ってきたのかw
 ゼル「バカな!レゾがそんなことをするはずがない!」
 …ポコタとゼルの立場が本編と逆転しているのがなんとも面白い。一皮向けてレゾ信者ぶりが復活したゼルガディスさんw証拠として提示されたのはオゼル!確かに…単なる壷の守護者ならメイドである必要はない!!
 メイド喫茶チェーンのプロトタイプはさすがにネタだと思うんだけど、レゾ的にはメイドって理想の存在だったんだと思うw自分を含め己の願望から生まれる人間の心の闇の部分が嫌になったレゾとしては、私を捨てて主に仕えるメイドは「無為に生きる人間」とは違い美しい…みたいな。
 ここでアメリアがセイルーンがザナッファーに襲われたときの街の様子を語りだす。局地的に壊滅的被害を受けた場所こそ「乙女ロード」と呼ばれる場所だった!
リナ「セイルーンにもあったんかい!乙女ロード!」
 このツッコミも好きだ。乙女ロードにフィリアが足繁く通う=フィリア腐女子化はスレイヤーズTRY DVD-BOX特典ドラマCDよりのネタです。さすが芸コマw
 ザナッファー事件は実はデュクリス及びタフォーラシアの萌えビジネス戦略の一環だったのでは・・・と疑い始める4人wここの考察も結構好きだな。筋通っちゃってるしwポコタ、あんたも「ギク」って・・・wこの辺のブラックネタも高山節だよなあ。とりあえず、ポコタ曰く、萌えビジネスとあの事件とは関係なかったそうでw
 萌えビジネスは誰に迷惑をかけるわけでもない。タフォーラシアにはこれと言ってビジネスになるものはなく・・・地道にやっていたのでは復興はいつになるか分からない・・・。また魔道戦車やザナッファーを売るわけにもいかない・・・なら
「オレはこの萌えビジネスに賭けてみたいんだ!」
と熱く語るポコタ。ポコタ・・・萌えビジネスはともかく成長したのね・・・なんて思った。とにかく情熱で突っ走るだけで具体性がまったくなかったポコタが・・・。魔道戦車やザナッファーのことを冗談交じりに口に出来る辺りもちっとは周り見えてきたか。前は「絶対ダメに決まってる!」の一点張りだったのにね。父王が「サイラーグの遺産の封印を解こう」と言い出した理由も理解したんだろうね。このままじゃ国が立ち行かなくなるという思いからだったんだ、と。
「そこまで言うなら・・・気長にがんばんなさいよ」
 というリナの言葉も突き放しながらもどこかエールを送っているように聞こえる。・・・まあ、付き合いきれないって思いも強いだろうけどw
 でも、乗って来ないリナ達にポコタはいじけ始める。
「いーよ、いーよ。オレ一人でやってみせるさ。」
 この辺がポコタクオリティw「やる」と決めたら一直線!そこにけちがついて面白くないのでしょう。この辺は性格なんだろうなあ。もっともっと周りが見えてくるまではもうちょっと時間がかかりそうだ。いじけた刃を返してリナにを売ります。
「あーあ、リナなんかに頼んだのが間違いだったよ。リナがメイドになったって、結局お客なんか来るわけないもんな。」
「いやいや、無理言って悪かったよ。リナがメイドになるくらいなら、そこいらのカマドウマにでもメイド服着せた方がまだマシだもんな」
 カマドウマはフィブリゾの俗称(スレイヤーズすぺしゃる「悪魔祓いは計画的に」より)。小ネタ拾ったwそれはさておき・・・
 ポコタ!あんたはリアルリナカフェを夢見る全世界1000万人のリナファンを敵に回した!!
 私は行きます。リナが存在すると言うだけで行く。メイドならなおご馳走様です。・・・ってこれはこれでリナにぶっ飛ばされそうだけどw
 ポコタの言葉にリナは当然激怒!靴音タンタン響かせて。この足音ナイス効果音w
 ポコタは続けて「そのへこむねじゃお客は寄り付かない」って言うけど・・・メイドカフェに来る客には小さい方が好きな人もいるのでは・・・wポコタは絶対巨乳派っぽいけどwいや、あの世界は巨乳派が一大勢力なのであろう。だからこそリナがあんなに気にしてるわけ・・・いや、なんでもないです。先を続けましょう。
リナ「あたしが本気を出せば、お客の100や200・・・」
ガウリイ「黒コゲにするのか?」
リナ「やかまし」
 このやり取りも好きだw
 実力行使に発展しそうになったところで、ポコタの提案によりリナVSポコタの「メイド喫茶にお客を呼ぶ」対決に発展するのだった。
 ここまでで第1幕かな。
 シーン変わって閑古鳥鳴く、リナのメイド喫茶。リナとアメリア二人が暇そうにしています。
アメリア「リナさんがいけないんですよ!最初のお客さんに『よく来やがったな!この豚野郎!』なんて脅すから!」
 ものまね似てないww「誰・・・?ま、いいや」は林原さんアドリブと見たw
リナ「あたしとしては新しい路線狙ってみたつもりだったんだけどさあ・・・」
 一歩先行くツンデレカフェですね。わかり・・・ませんw「ピューッと吹くジャガー」の中で高菜さんが同じ路線やってたよwこのドラマCDの収録は3去年の月で、ジャガーさんは夏ぐらいだったから偶然かぶりか*1。この路線で喜ぶのはハマー並のM男だけだよwアメリアの
「狙いすぎです」
というツッコミもまた的確だw負けたほうは鼻からスパゲッティを食べるそうですw鼻スパは「ドラえもん のび太の恐竜」で編み出されたネタ的に最強罰ゲームですw
 ここのリナとアメリアのやり取りすごい好きです。今作では二人だけの絡みって実はほとんどなかったですからね。二人の関係もこのシーンではアメリアがガンガン攻めて、リナが聞き手に回るという、原作テイストとはまたちょっと違うんだけど、なんとも対等感が感じられる。REVO&EVO-Rのアメリアは「大人になってきたな」という雰囲気を強く感じたのですが、ここにきて新境地のリナ&アメリア。
 さて、お客を呼ぶ打開策・・・リナは何かありそうだけど、なんか乗り気じゃない感じ。と、ここでガウリイとゼルがいないことに気づくリナ。
 二人は・・・ポコタの二号店にいた!しかも女装wwここで女装ネタかよwwガウリイはララさん、ゼルはルルさん。無印&NEXTの女装ネタから持ってきたか。これ、当然メイド服で想像するのが正しいんだよねwお客さんも大入りです。
 ララさんことガウリイの金貨真っ二つ芸は原作「アトラスの魔道士」からですな。 
「ありがとうございまふ〜」
 ノリノリ演技の気持ち悪い感じがなんとも素敵です、松本さんwルルさんはお姉さまキャラで女性に大人気です。
 リナとアメリアは影からこっそり確認して・・・激怒。
リナ「よーし腹くくったわよ。こーなったら、禁断のあの手段を使わせてもらおうじゃない!」
 あ、火がついた。準備のために二人はフェードアウト。
 我に返って「こんなことしてて大丈夫なのかしら?」とこそこそゼルに話しかけるガウリイ。口調が戻ってません。打ち込みすぎです、あんたらw
ポコタ「稼いだ金でまた光の剣のレプリカ作ったり、ゼルガディスの体を元に戻す研究だって始められるんだから」
 と、二人がポコタについた理由説明。作れんのか、光の剣レプリカ。せっかく空に投げ捨てるシーン決まってたからここはもうそっとしておいてもよかった気が・・・。でも、機材資料一切合財吹き飛んでますから、作るにしたって時間や費用がかかりそう・・・。ゼルは元に戻るの諦めていなかったことが補完された。こっちははっきりさせてよかったんじゃないかと。この「お金を稼いで」云々の部分はポコタに担がれている感がw復興させた上でまた魔道の研究始める金・・・となると、どれだけメイドやればいいんだよwビジネス軌道に乗れば二人は引退してもいいのか。
 ゼルはレゾが萌えビジネスに絡んでいた話に納得いかない様子。やはりレゾとポコタの立場が逆転していますなwポコタは驚愕の事実を突きつける・・・「レゾがキメラの研究をしていたのはリアルネコミミメイドを完成させるためだった!!」っておいw
 まあ、ポコタがレゾとあった時点で、彼はゼルのことを知らなかったわけだから、この辺はジョークでしょw安心してねゼル。でも、ネコミミ肉球プニプニゼルはちょっと見てみたいw
 また長くなったんでこの辺で1回切っておきます。次でラスト・・・最後はそんなに長くならないはず・・・。

*1:1月に発売されたコミックス18巻に収録されています。