読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スレイヤーズ論述解答小説についてもうちっと語る。

 前回の記事の続きー。調子に乗って書いていて拘った部分・気に入っているシーン、反省点などを細かく語ってしまいます。こういうものって語りだすと止まらないものですね^^;以下、自作小説ネタバレ。異常に長文でございます。
・冒頭のリナが依頼を引き受けるシーン
 出だしの「わかりました。」というリナのセリフにちょっと気を使いました。リナが二つ返事で引き受けるシーンから始まる…でも、リナがこのめんどくさい依頼をあっさり受けていいものか、とw
 このセリフから始めたのは、「スレイヤーズ論述」の問題を受けて書いた小説だったから。問題文に事件の経緯は提示されている。読み手は分かってるから…町長さんが依頼を持ちかけてくる流れは省略していきなりはじめちゃってもいいかな、と思って。そう割り切ったことで私自身書きやすかったし、読んでいる方も同じ情報を繰り返し読むより、いきなり始まった方がストレスなく読めるかな、などと思ったのですがどうでしょう?…だいぶ先まで書いた後に1本の小説としても読めた方がいい、と気づいたので、リナのセリフの後に事件の経緯を入れました。
 そのような計算と省力設計の都合で、リナの二つ返事から始まることになった本作。でも、リナも2部後ならデーモン湧いたらすぐ引き受けるかな、と思い直して押し切りました。依頼量も出るしー。まあ、すぺしゃるの頃でも「なんか放っておけないから」で受けることもありますね。「めんどいから嫌」、ってごねるときもありますが。ケースバイケース、今回は引き受けるパターンだった、ってことでw

通過儀礼シーン
 本作を書くきっかけになった「リナが竜破斬を使おうとして止められる」シーン…一番最初は多くの皆さんがイメージしたとおり、ガウリイ・アメリア・ゼルの3人に止められる、を想定していました。でも、「クレーターに水を溜めたら復活する」という切り替えしと、その後に交渉話に持っていくという流れから、ツッコミ役が町長さん含めて4人いると冗長になるな、と感じたので、ゼルとアメリアはこの場にはいないという設定になりました。そのため合流シーンを書く羽目になって長くなった、と言うのが実のところwでも、ゼルアメとの再会はこの話の大きなポイントなので、このシーンの都合がなくても結局は合流シーンは必要だったかな。
 ここの交渉で「元の湖に戻して欲しいというのは難しい」と切り出してしまったのは、当初の問題意図からずれてしまっているのですが、そこは形式は問わない試験!「条件を交渉で変えちゃいけない」、とは書かれていない、と言うことでw

・再会シーン
 そして書くべくして書くことになったゼル&アメリアとの再会シーン。この辺の掛け合いは書いていてすごく楽しかったです。なんて、苦労はしたんだけど…。でも、いいセリフが浮かんだときはガッツポーズ!そんなこんなで自分でも結構気に入っています。特にリナとアメリアの掛け合いの部分が好きです。…アメリアにちょっとナーガ入ったけどねw姉妹だから似てるってことで許してくださいw
 ゼルに調査をさせておいたのは、調査シーンを書くのがめんどくさかったからであることは内緒ですw…まあ、その辺入れると長くなっちゃうしね。論述解答としては拘るべきだったのかもですが…。もう…はなっから拘るポイントずれてるのし…。

・疑惑シーン
 物語の転換点。謎解き要素とここであれこれ仕込んだことがボス戦で効いてくる…っていうのをやりたいなと思いましたが、解答を見ていると黒幕の存在を考慮している方も何人かいらっしゃったし、バレバレだったかも…。あと、色々詰め込んだせいでちょっと流れが不自然になってるかも、と読み返して反省。でも、一応ガウリイのボケがリナの推理に繋がる、という探偵の助手のお約束は一度やってみたかったので入れられてよかったです。

・街への帰還
 ここの会話は白ウサさんがズバリ言い当ててくださったとおり、今回のメインテーマ「デモン・スレイヤーズ」に向けて前振り段階。リナとアメリアの会話にガウリイが助け舟、という流れは白ウサさんの「rendezvous」とかぶっている、というか発想の取っ掛かりに影響を受けていないと断言は出来ないのですが、どうしても必要なシーンだったのであえて押し切りました…と、カミングアウト。白ウサさん、事後で申し訳ないです。
 リナ含め、4人のキャラクターのその後を感じられるようなセリフとモノローグを入れてみました。一言でいうと「色々あるけどがんばってる」みたいな感じです。ガウリイだけ薄いのですが、彼の場合は今のところリナと一緒に歩んでいくことが未来かな、と。
 ちょっと脱線するけど…2部後の時間軸に絶対あるべきエピソードとして、「ガウリイの過去をリナが知り、二人でそれに向き合う話」というのがあると思うんですよね。この辺最近の妄想テーマでもあるんですがwやはり「半分背負う」はガウリイからの片側一方通行ではなく、リナの方からも歩み寄ってこそ完成するのではないかと。スレイヤーズ3部がもしあるなら…ガウリイの話になるのかもしれない。
 リナとガウリイの夕日のエピソードは回想シーンとして入れることも考えたけど、やっぱり不自然なのでやめました。原作でもあんまりないですよね、回想シーンの挿入。物語をいきなり始めさせて興味を引く手法のときに「こんな流れで今に至る」みたいな回想はありますが。あ、ゼルがキメラ研究者にジュースの例えをされるところは回想挿入されてるか。あのシーンって結構特殊ですよね。三人称っぽい感じで、ゼルの話を聞いたリナがそれを纏めて読者に説明してる的な。そう考えると…過去のエピソードはあくまでリナのモノローグという形で披露するが基本ですね。
 実は一旦街に帰還させたのは、次の戦闘パートで氷を使うため、気温が低い明け方の方がいいだろう、という発想から生まれました。これもリナの作戦の一環だった。でも…「デーモンが炎の矢打ちまくったら気温上がってるよね」、と言うことに気づき、明け方の理由と・・・そして氷のネックになる気温については触れない方向に転換wしかしながら、蓋を開けてみれば帰還の流れは4人の会話と夕日エピソード、そして宿でゼルとアメリアがガウリイの部屋をこっそり訪問というエピを挿入するのにも使えたので、入るべくして入ったんだな、とw
 この辺も自分で小説を書いてみてわかったこと。書いているうちに思いつくことや最初の思惑と違うけどなんか上手くできた、ってことは実は多いw

・問4の解答シーン
 本来ならここをもっと拘るべきだったのですが…私、戦略とか考えるの苦手な人だったー!!読むのは好きなんですよ。一応データベース的にリナの戦闘パターンはある程度は把握しているつもり。それを踏まえて読みながらも、いつもあっと驚くことをやってくれるのがリナで、そこまではなかなか読めないし考え付かない。「氷を使う」と言うのはスレイヤーズの水面戦闘の定石で、クリムゾンでも、すぺしゃるの「魔の海のほとりにて」(ビルゴ船長の話)でもやってました。だから、そこは発想できて…逆にそれ以外は思いつかなかったですよ、はい。しかも私のはかなりの力押しになってる…。もう少し戦略的に書ければよかったなあ…と反省。小説形式、しかも他にテーマなどを入れてしまったのは、その辺を暈すためでもあります。回答者の皆さんのバラエティに富んだ解答、ほんとお見事でただただ脱帽です。
 でも、一応私も私なりに色々考えて…最終的にあの形になりました。色々ツッコミどころ満載だけど。セルフツッコミと言い訳脳内補完を。
◆海王滅殺斬(ダルフ・ゾーク)で一気に半分も倒せるのか?
 「理由なき冤罪」でクラーケンを一刀両断にしているので、効果範囲は広いと思います。デーモンは直線にはなっていないかもですが…そこはゼルの陽動で上手い具合に固まっているところにリナがうまく撃ったってことでw
 実は最初はいきなりデーモンごと氷らせちゃおうかと思ってました。だけど、これまた書きながら「海王滅殺斬使えないかな?」と思いついて入れました。思いついて本当によかった。数も減らせたし、ワンクッション置いたおかげでちょっと戦略っぽくなりましたw

◆氷魔轟(ヴァイス・フリーズ)でそんなに氷るのか?
 実は当初は湖凍結は魔結球(フリーズ・レイン)を使う予定でした。でも、途中でそんなに氷結力のある呪文ではないことに気が付いて、急遽氷系最強呪文にご登場いただきました。「氷系最強呪文」…素敵な響き…これでだいぶごまかしたw一応、作中にも書きましたが湖全体ではなく、岸辺の一部を氷らせたイメージです。途中で氷結弾(フリーズ・ブリッド)とかで氷を追加している描写を足せばよかったかなーという反省はしています。作中ではナーガが使った呪文で、リナが使えるかどうかは不明(だったと思う)ですが、地水火風の精霊魔術だし、リナなら使えてもいいかな、と思って使わせました。

◆あまりにあっさり片付きすぎではないか?
 まず、デーモンは何匹いるかわかりません。…実はそんなに多くはなかったという設定ですwゼルの見立てで目視した分だけで10か20。それよりちょっと多いくらいなイメージ。一般的には多いかもですが、あの4人ならふいさえ付いちゃえばさくっといけるかな、と。無数にいたわけではないのです。魔族が「住民を脅してお食事」という目的を持って召喚したデーモンなので、そんなもんでもいいかな、と。…まあ、倒したトータル数は書けばよかったかなというのは反省点。
 氷の下に篭城されるというパターンもありえたと思うのですが、そこは「頭上で暴れまわられて知らん顔できるほど大人しくはないようだ。」と作中で釘刺してます。黒幕が命令出せば…というツッコミもあるけど・・・そこは小細工したら魔族のプライドに触れてしまうと言うことでw
 色々あるけど・・・ボス戦もあるので、ここはあっさり終わってもいいかな、というのもありますw

 これも書いて始めて分かったこと・・・「時には押し切ることも大事。いちいちつっこみいれてたら進めない。」アニメ感想でかなりつっこみいれまくっていた私が何かを悟ったwまあ、つっこみがないものが書ければ一番なんですが、がんじがらめになって立ち止まっていても仕方ないです。その辺を色々周辺を固めたり、屁理屈を追加してみたりして暈すのも技術かな、とw・・・にしても、私のはもうちょい練ってもよかったかな・・・。
 各キャラの見せ場はそれなりに分散させたつもり・・・ですが、ガウリイがあまりにあっさり倒しすぎていて今ひとつかな。彼の剣技を文章で表現する力は私にはないですorz。アメリアのカウンターはビジュアル的に気に入ってますw氷割っちゃわないか?ってツッコミはさておき・・・。
 さて、せっかくなのでその他、考えたけどいろんな都合で不採用となった作戦を書いてみます。
【その1】 表面を凍らせてその上から覇王雷撃陣(ダイナスト・ブラス)。
一番最初に考えました。・・・調べたら氷は電気を通さないのであっさり却下w文系人間、無知でしたw氷らせないで覇王雷撃陣も考えたのですが・・・魔力の雷撃が水を伝うのかどうか不明で、もし出来るなら便利だからクリムゾンあたりで使っていてもおかしくないかな、と思ったので不採用になりました。クリムゾンでは味方がが感電してしまう恐れがあるから使わなかった可能性もありますが。どちらにしろ、一発で決まっちゃう形になるので小説にするには不向きかな。

【その2】 水中に地霊咆雷陣(アーク・ブラス)をかけ、デーモンを怒らせていぶりだす。
 これは「致命傷にはならないが、怒らせるには充分!」みたいな感じで実際に書きかけたけど、前後の流れを考えて使いどころがなく却下。篭城策をとってきた場合の対応策、にしようかとも思ったんですが、氷が逆に邪魔だよね、という話になり・・・その辺を上手く打開できなかったので最終的にはカットしちゃいました。

【その3】ゴーレムに搭乗し、盾にして進みつつ魔法で攻撃する。
 ゼルの陽動原案。最初は全員ゴーレムに乗せようかと思っていました。背中の部分に人が乗れるような出っ張りをつけたゴーレムとかにして。アメリアに風の結界を張らせて防御もプラス。だけど、さすがに炎の矢を大量に撃たれたら…熱気もすごいことになるし、耐えられないだろうと思い、ゴーレムは生かして今の形になりました。ゴーレムは色々便利ですねw

・黒幕:魔族登場
 リナの呼びかけに応えて黒幕登場。リナは黒幕魔族を前に推理を披露する・・・ぶっちゃけこれをやってみたかった。小説化の発端ですからねw自己満足で終わっているかもしれないけど、やりたいことはやれました。読んだ方が「おっ」と意外性を感じて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得してくれたら成功なのですが・・・バレてたかなあ。読み返してみると、強引に持って行っている部分もあるしなあ。この辺は技術不足。出来すぎな部分はこれまたリナに「実は直感」「上手く行き過ぎて大笑い」とコメントさせることでツッコミを回避させようと試みていますw

・VS黒幕魔族
 この黒幕魔族は存在していることが重要なので、最初から「いかにも魔族。ベタなやつ。」というコンセプトで考えていて、あまり苦戦することなく倒されるということも決めてました。弱すぎるかな、とも思ったのですが人間をなめまくっている奴なので、油断しまくってこの末路というのもありかな、と。
 一応後から「元は人間形態を取れる中級魔族くらい。ミルガズィアさんとメンフィスと戦い、ダメージを受けたため、今は不定形の下級魔族程度の力に成り果て、体力を回復すべく今回の騒動を起こした」、という裏事情も考えて・・・説明させるためにミルさんメフィも出そうかなと思ったけどさすがに収拾付かなくなるのでやめましたw弱まった自分の力を把握し切れてない、ってことでw
 もう一つ決めていたのは、「リナが大技で止めを刺す!」ってこと。これは私のわがままなこだわりですw最後はリナ。これだけは絶対譲れない。ろいやるでもボスは必ずリナの神滅斬で決めてましたからねー。あんまり強くない純魔族なら、合理的に考えるなら・・・ガウリイが一刀両断したり、ゼルアメ崩霊裂とかで決めさせ、リナはサポートに回った方がいいかなー、とも思うのですが、そこは理屈じゃない、リナに決めさす!それも大技で。神滅斬は2部後なのでNG・・・となると、ここは竜破斬しかないwという事で、結局湖は吹き飛ばさないけどドラスレは使うことに決まったのです。完全にオーバーキルなんだけどね。でも、ドラスレは使ってみたくなる魔力がある。アニメやファルシェスの砂時計で、明らかにオーバーキルな場面でドラスレを使っているシーンがありますが…その気持ちがよーく分かりましたw
 使わせるに辺り、上空に打ち上げるので湖は無事、という形にしてみました。ちょっと苦しかったけどねw打ち上げ・・・これはすいません、ほんとジャンプ戦闘ですね、はいw趣味ですいません。打ち合わせもしてないのに4人息合いすぎだろ!ってツッコミは禁止wアイコンタクトです。キーパーソンはズバリアメリア。彼女の拳がなければこの手法は使えませんでした。EVO-R以降、私の中でアメリアは格闘スタイルが似合うキャラになったので、そのイメージで書いちゃいました。デーモン戦での拳もそうですね。結局霊王結魔弾(ヴィスファランク)しか攻撃魔法は使っていない形になっちゃいましたが、アメリアの格闘スキルは他のキャラにはない持ち味なので生かせてよかったかなと。「アメリアかっこよかった」という感想を頂いて嬉しいです。
 雑魚魔族戦、竜破斬を上空に使用、ということで、これも後からの思いつきですが、「セレンティアの憎悪」のオマージュにもなるようにしました。そんな立派なものになってるかは分からないけど・・・下敷きにしたのは事実。
 それに当って14巻の最後を何度も読み返したのですが・・・リナに惚れ直したね。本人は望んでいないとはいえ、彼女はこの時点で既にデモン・スレイヤーの称号を得るに相応しいな、と。もうスキル、アビリティの域。魔族の特性を生かしておびき出し・・・内心は怒りを感じながらそれを抑え・・・冷静な判断と圧倒的な力で倒してみせる。下級魔族には充分な脅威でしょう。でも・・・それでもリナは人間なんですね。その後に見せる涙がもう・・・読んでいてどっと感情が流れ込んできます。リナの魅力の大きなファクターとして「憧れ」と「共感」というのがあります。憧れは強さで共感は弱さ。それを同時に感じることができるのが、14巻、そして15巻の終盤の戦闘シーンで・・・ものすごく好きです。と、脱線しましたな。

・デモン・スレイヤーズ
 小説化しようと思ったきっかけのガウリイデモン・スレイヤーズのくだり。本作の柱ではあるのですが、直前まで入れようかどうしようか迷いました。なんというか、あまりにも臭すぎるぞ、とwなんとも照れくさくて。ここまできたんだから入れよう、と入れましたが・・・読み返すとやっぱり臭くて思わず笑ってしまいます。リナも苦笑してますが、まさにそんな感じでwそんなこともあってか、「なんかよくわかんないけど・・・そういうことみたいよ」というセリフは自然にすっと出ました。
 あとがきにも書きましたが、この辺はなんとなくEVO-Rのオープニングを意識しました。2部の後の話として原作ベースで書いているからには、完全に原作イメージで書くべきだったのかもしれませんが、2次創作ってことで自由に書いちゃいました。
 スレイヤーズ2部は、リナがルークを手にかけ、心に傷を負いながらも、また歩き出すところで終わっています。その先には神坂先生公認の「妄想想像の余地」が残されました。「明日を笑って生きてみせる」ためにどうやって歩いていくのか?・・・その後の物語として、私なりに考えた答えの一つがこの小説。まあ、ぶっちゃけると色々回りまわって結果的にそうなったんだけどw
 タイトルの「スレイヤーズAFTER」にはその辺の意味を込めてみました。最初は「タイトル未定」と大きく冒頭に記して書いていました。書きながらタイトルも考えるぞ!という決意も込めて。思いついたのは終盤になってからだけど・・・しっくり来るものが浮かんでよかったです。・・・そのまんまっちゃそのまんまなんだけどさw

・エピローグ
 また思い思いに旅立つ四人・・・正確には3組。やっぱり掛け合いパートは書くの楽しいです。ちょっぴりガウリナ風味にしましたwちょうどここを書いているときに、CSの無料放送デーで、らんまをやっていたんですよ。らんまとあかねのやり取りを見ながら「あ、これぞラブコメの基本だよなー」、と思いつつ原稿に臨みましたwあ、ネタを拝借したわけではないですよ。スピリットを頂きましたw
 
 さて、気が付いたらものすごい長くなってる・・・。自分でも「ここまで自作小説について語るっていうのはどうなんだ・・・?」と若干引きつつも、色々言いたいことは言えたので満足満足wこの小説はスレイヤーズ論述がなければ書くことはなかったと思います。今回の企画と問題を考えてくださった白いウサギさんに改めて感謝です。
 もし第2回論述があったら・・・その時も小説にするかどうかはわかりません。今のところはしない方向かも・・・なんと言ってもかなり難産なので・・・。ネタが思いついて、書けそうだったらやってみたいと思います。
 私の小説をもっと読みたいという感想も頂いていて、とっても嬉しいです!次回作というのは全く考えていないのですが、これまた何か思いついたら、という感じでしょうか。でも、感想をいただいたことは本当に嬉しいです!
 最後になりますが、小説本編、そしてこの長い「語り」と、長らくお付き合い頂きありがとうございました!