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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 見てきました (ネタバレ)

 見てきました〜。なんか・・・すごかった・・・色々。第一声はそれしかない。息つく暇もない2時間で、見終わった後はぐったり疲れていました。でも心はハイテンション。
 鑑賞条件はたまたま金曜日に休みが取れたので平日、場所は某地方都市の映画館へ。さすがに空いていて快適♪とは言え、そのシネコンの中では一番大きな400席超えのスクリーンが1/4位は埋まっていたから他と比べたら混んでいた方かも。でも、パンフは無常にも売り切れ。早い、早いよ!1週間も経ってないのに・・・また買いに来なくちゃいけないじゃないか・・・。
 以下はネタバレ話。
 最初にお断り。私はエヴァあんま詳しくないので、見当違いのことを書いていても、流してくださいwテレビシリーズは本放送の時に1回見たっきり、旧劇場版は3,4年経ってからビデオで見た、ってくらいのレベルの人です。

・冒頭からいきなり新キャラのマリ。戦闘を楽しんでしまう熱いキャラクターってことで、第一印象は少年マンガの王道主人公的なものを感じた。でもエヴァにはこういうタイプいなかったので「なるほどそう来たか」と思った。初っ端から戦闘熱すぎw燃えた。
・球体使徒を受け止める作戦がこれまた熱すぎた。エヴァの動き・サポートする建物の動きがいちいちすごいよ。3人がコンビネーションで戦う流れも燃えた。
・ほのぼの日常パートが多数。「破」の名前が示すとおり、キャラクターが旧作とは違う方向へと向かい始める。賛否両論ありそうだけど、私は「破」の方が好きです。感情が芽生えていく綾波かわいかった。ペンペン大活躍も嬉しかったw
・と、ぽかぽかしながら見ていたら、アスカに死亡フラグが・・・。まさか・・・と思ったが・・・容赦なすぎる展開に。しかもあのシーンで夕暮れバックにあの歌・・・怖い、怖すぎる。マヤちゃんじゃなくても「うっ」ってなった。全体的に熱いシーンが多い中、ここだけは肝が冷えた。「今日の日はさようなら」・・・歌詞が画面と真逆・・・うわああああ。でも、「よくぞここまで」的な妙な感慨があったのと、残虐さゆえにあのシーンに入り込めた感があった。アスカは本気で死んだのかと思ったけど、予告を見ると生きていたみたい。さすがに死んじゃったらファンが暴動であろう。
・そんな中でも3号機のグネグネした動きには「何だあの動きは!」と興奮。
・終盤もまた戦闘と展開が熱い。「ビースト」といい、綾波特攻といい。そしてシンジくん参戦。使徒を押さえつけたまま射出は10年経っても熱いね。
・初号機暴走!ここでまさかの展開に突入。セリフうろ覚えだけど・・・「世界はどうだっていい。僕もどうなってもいい。でも綾波だけは助ける」・・・Front breakingキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。「例え世界が滅んだって私はあなたを選ぶ」・・・この先の展開はスレイヤーズNEXT終盤を思い浮かべながら見てしまったw実際、この「ヒロインを助けるべく特攻」という展開は非常に王道的な展開だと思うんですよ。それゆえに熱いし燃える。まさかエヴァで描かれるとは。「破」ですな、うん。
・「私が消えても代わりはいるもの」→「違う、綾波綾波しかいない!」・・・名セリフに10年越しの返し。「お〜」と思った。熱いっす。
・シンジくんと綾波が二人の世界に入っている間に、エヴァの外側ではなにやら大変なことになっているみたいで。この辺の意味深なセリフの謎は次回へ持ち越しか。個人的にはもう自力理解の範疇を超えたw
・エンディングの後・・・カヲルくん襲来w「今度こそ君だけは幸せにしてあげるよ」・・・空気読んでw
 ざっとの感想はこんな感じです。昨日は金曜ロードショーで序も見ましたが、雰囲気そのものががらっと変わっている印象です。でも面白い。「破」とはよく言ったものだわ。もう1回見たいかも。濃すぎて集中力が持たないw次はクライマックスに集中ピーク持っていく感じで・・・。