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スレイヤーズ ライト・マジック 感想 妄想編

 前回はちょっと真面目に考察していましたが、今回は妄想編。リナファン視点で好き放題書きまくりますよ〜wライト・マジックネタバレ注意です。


 ライト・マジックの主人公、ライト君。メイン読者である子供層視点のキャラなのですが・・・私にとっても読者視点のキャラなのかな、と思いました。
 私はスレイヤーズを読むときは基本的にリナの視点に入り込んで読みます。原作は一人称という事で、読者が「リナ視点」に入り込めるように工夫が凝らされていることもあり、神坂先生の意図通りの読み方なのかな、と思います。でも、それはリナとして物語に入り込むという「他の誰かになる感覚」で、私自身が物語の中に入るのとはまた違う。で、もし私自身が私のままでスレイヤーズの世界に入ったとしたら・・・ライト君のような立ち位置なのかな、と思ってしまった。そう、「リナに憧れる少年」。私は女だけど、敢えて少年。だってぶっちゃけ惚れてるもん、リナにw大人とか同世代のキャラクターではなく、少年。と言うのは、「憧れながらもやっぱり追いつけないんだな」、という、ちょっとした寂しさの感覚があるから。それに、リナは強さの裏側にも人としての弱さを持っている人で、それを支えられるのはやっぱりガウリイなんですよ。やっぱその域には到底達することはできないなあ、という思いも込めて。
 と、言うのをライトマジックラストのリナがライトのおでこにキスするシーンを見ながら思ってしまったwあれは最初見たときほんとドキドキしちゃいましたよwその時確実に私の視点はリナの中にはなくって、ライトの中にあった。で、「あーそうか、私、リナに惚れてるんだ」と思ったわけでwいやー、まさかリナにときめいてしまう日が来るとは思いもしなかったですよ。ガウリナは萌えますけど、あくまでリナ視点で見ていたりとか、外側から「ニヤニヤ」と見ている感覚なのでwまあ、当のライト君は子供すぎて「何がなにやら?」という状態でしたがw
 リナがライトに言った「あたしを信じなさい!!」なんてリナに言われたいセリフNo.1ですよ。自分は信じられなくてもリナは信じられるもん。時々思うけどリナ=インバース信教は本当に作ったら信者集まると思う。私は入るね、うんw
 とまあ、ライトマジックはリナの新たな魅力に気づかされた作品でもありました。
 リナは私にとって憧れであり、でも共感もあったり、かわいいと思えたり、時にはツッコミを入れたくなる・・・そんな人ですw