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スレイヤーズEVOLUTION-R 第10話ネタバレ感想

 スレイヤーズEVOLUTION-R10話ネタバレ感想です。

 なんかすごいことになってる〜。前回のギャグ回はどこへやら、レゾへの憎悪を募らせるゼル。ゼル過去話キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!人間時代のゼルはピュアでかわいいですwそして、これも前回とは打って変わり、レゾのダークサイドが爆発!暴かれるタフォーラシアの真実。衝撃を受けながらも、まだレゾを信じたいポコタ。ゼルもまた、レゾを憎む気持ちとかつて共に過ごした日々の記憶との間に揺れ動く。そして、リナはレゾの真意が読めず、裏があるのでは?と疑念を抱く。
 特にゼルの行動面では前回との整合性が怪しいのは気になるけど、まああれはギャグ回という事で流しましょうwでも、レゾが何を考えているのか、本当にわからなくなりましたね。今回の賢者としての一面も一つの側面な気はするのですが、今回ダークサイド爆発もまたレゾの姿。いや、我々としては今回の悪に染まった姿の方が馴染み深くあるのですが。実はいい人なのか?と思わせての今回のダークサイド。…今回の姿も真実ではないのかもしれない。と、言うことで、色々考察はしていきますが、蓋を開けてみたら全然違う、という展開もありえます。ここはリナの名言を引用しておきますかね。「コロコロ変わるなあ、お前さんの『スルドイ推理』ってやつは…」というガウリイのツッコミに
 「状況が変われば、当然そこから導き出される結果も変わってくるってもんよ!それにこれは『推理』じゃなくて『推論』の段階なんだから!」
 という事で、以下はストーリーを追いつつ。あ、今回は長谷川さん脚本回でしたが、リナのキャラクターに問題はありませんでしたwというよりむしろ良かったです。
 サブタイトルは「Wisdom 帰らぬ時を求めて!」。
 今回も前回までのあらすじはありません。一気に本編へ。
 夜、山小屋で休んでいるリナ一行。一人、起き上がったゼルが壷へと恨みがましい視線を送る。やっぱり時間が経つに連れて恨みがどんどん募ってしまったんだろうか?
 と、しばらく時間が経過し…寝ぼけてリナの胸を鷲づかみにするポコタ。「乳…アンパン…」って揉んでるよ!ポコタ…あんた、セクハラ…。と、今度はリナが寝ぼけてポコタを掴みつつ「でっかい肉まん…いただきまーす」とガブリ。ポコタは「誰が肉まんじゃ!寝ぼけやがって」と怒りますが…この程度のお返しで済んでよかったね。気づかれてたらボコボコにされるところだぞ。ポコタ、顔に痕ついてますwと、気が付いたら壷が消えていた!持ち出したのはもちろんゼル。
 ゼルは「悪く思うな」と言いつつ、夜道を駆ける。レゾは前回同様、わけのわからないお説教を始める。その言葉にゼルは「やかましい」と一喝。「さあ、大人しく俺の体を元に戻す方法を吐くんだ。さもないと、今ここで貴様を叩き割ってやる!」お、ゼル強硬手段に出ました。
 ゼルを追うリナ達。リナはゼルが抜け駆けをするかも知れないことを読んでいたようです。「ゼルは体を戻すことに命かけてるからね。あたしが壷を握っていればうかつな真似はできないと踏んだんだけど…」つい油断して寝入っていた、と。ポコタは「タフォーラシアでレゾを復活させてからでいいじゃないか」と言うが、リナは「厳密に言うと、ゼルはレゾ自体の復活は望んでいないからじゃないかしら」と続ける。ゼルの体を改造したのはレゾ。体を元には戻したい。そのためにはレゾの知識が必要。だけど、やはりその恨みを忘れることは出来ず…一人で壷を持ち出した、と。
 ポコタはそれでも「レゾを信じるぞ」と考えは変わらず。リナは「ゼルもね、昔はレゾのことを信じて、レゾのために働いていたらしいわ…あたしもあんまり詳しくは知らないんだけどね」と返す。ポコタのレゾへの思いって、かつてのゼルのレゾへの思いに似ているんだなあ。だからこそ、ゼルはポコタが「レゾを信じる」というような話をすると舌打ちをしたりしていたんだろう。
 ここでゼルの回想シーンスタート。酒盛りをする盗賊たち。その前に現れたのは…人間Ver.ゼルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!若いwそしてかわいいwゾルフにロディマス、スポットもいますwよかったね、スポット。アニメにも再登場出来てw逃げる盗賊に立ちはだかるヌンサwこっちも再登場かいwヘドロ攻撃嫌過ぎるwきっと「生臭い」に違いない。
 村ではレゾが猫を治療してあげています。そこにゼル達が盗賊から奪い返したものを手に戻ってきます。子供たちに食料を配るロディマスとゾルフ。ヌンサは何気に子供達からも人気wレゾとゼルはそんな様子を遠巻きに見ながら会話を交わす。
レゾ「私の目が見えないばかりに、あなたたちにはいつも苦労をかけて申し訳なく思っています。」
ゼル「俺達はただ、少しでも弱いものの力になりたいだけだ。汚い仕事は俺達に任せてくれ。赤法師レゾは恵まれない人々を平和に導く大賢者。平和の象徴であってくれればいい。」
 なんというピュアなゼルガディスwレゾを心の底から信じて尊敬していたようです。レゾに感謝されて、頬を撫でられて照れる姿もかわいいです。「大いなる善のためには小さな悪も必要な時代だ。だからこそ、俺達は強くならなければいけないんだ。もっと強く、な」さわやかすぎるwゼルはたまにさわやかモード入りますが、昔は素がそっちだったんだな。そんな姿を見送りながら…不敵に笑うレゾ。
 また破壊活動中のゼル達。「一国の警備隊は手ごわかったな」とか言ってます。どうやら盗賊倒すだけじゃなく、本気で汚れ役もやってたみたいで。ゼルは傷を負ったようで苦しそうです。ディルギア「大丈夫か?ゼルガディス?」ってタメ口w多分だけど、この頃のゼルは力もあまり強くなかったようで、一同の中では下っ端だったのかも。キメラ化して力を得てからディルギアは忠誠を誓うようになった、と。
 木に剣を打ち付けて修行中のゼルガディス。「強くなりたい、強く!」このセリフは無印にもありましたね。そして今回、その理由が語られる「偉大なるあの人のために!」…力が欲しかったのはレゾのためだったんですね…。それなのに裏切られた…これは恨みも募るよなあ…。しかし…人間ゼル…悲しいかな非力すぎるぞ…木の一本も切り倒せないとは…。そこに現れたレゾ。「その願い、聞き入れましょう」…怪しい触手がゼルに延びて…キメラの体にされるゼル。ここはイメージ映像でしょうね。ゼルの中には実際にどのように合成されたか、の記憶はないのかも。目が覚めたら体が岩になってました、みたいな感じなのかもしれない。
 現在に戻る。壷のレゾと対峙するゼル。レゾの今までのおとぼけは演技だったのかな?まともに会話できてます。「約束通り力を与えてやったのになぜ恨むのか?」と問うレゾに、ゼルはさらに昔話を続ける。
 キメラの体になったゼル。まだ表情は人間だった頃のピュアさを少し残している感じ。でも子供にバケモノ扱いされてしまう。うわ…切ないな、これは…。酒場で仲間達とのバカ騒ぎ。浮かない表情のゼル。でも仲間達はそんなゼルに今までどおりに接してくれる。「いいんだ…これで…この力は…俺が望んだことなんだ」…なんと…一度は割り切ろうとしたんだな。まだレゾを信じたかったのだろう。また森で修行するゼル。今度は大木を一刀両断。確実に力を得ています。
 と、ゼルは怪しい研究所に入っていくレゾを目撃。そこでは、レゾがキメラの研究を行っていた。魔法陣の中、自身にモンスターを合成しようとするレゾ。しかしなぜか失敗してしまう。すべては自分の目を開かせるため。「私はこの身が変わり果てることすら厭わないと言うのに!」狂ったように周りのものを壊しまくる。それを見たゼルは自分は単なる実験材料に過ぎなかったと悟る。これはショックだろうなあ…聖人だと思っていたレゾが目を開かせるためだけに生きていたことを知り、しかも「力を与える」というのは名目で、自分は実験材料にされてただけだった、と。信じていたレゾの裏切り…ここからゼルの復讐の道がスタートするのか。
 ゼルは恐ろしい形相で壷に刃を突きつける。その話を聞いていたリナ達。リナとアメリアはゼルに声をかける。ふと唖然とした表情をするゼル。見られたくなかっただろうね。ポコタは「まさか…レゾが…」とショックを受けるが…だからゼルは最初からそう言ってたじゃないかwゼルの様子があまりに本気だったから、「まさか本当に…」とちょっと気持ちが揺らいだのかな。
 と言うところでAパート終了。
 今回はアイキャッチ2枚。これまた怖い顔のゼルと後ろに心配そうなアメリア。いい感じですwもう1枚はダークサイドレゾ。
 いったんUPします。