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スレイヤーズEVOLUTION-R 第9話ネタバレ感想 その2

 スレイヤーズEVOLUTION-R第9話ネタバレ感想、今日はBパートから。以下、ネタバレです。


 夜…空には満月。1話から1ヶ月以上は経過しているようです。クッピー回で1週間は使ってるしね。怪しい密談をする盗賊さんたち。街で見かけた「しゃべる壷」を盗み出そうという魂胆のようで。うむ、いかにもやられ役な皆さんw
 街では宿の一室で雑魚寝なリナ達。装備は外そうよw壷に引っ張りまわされてそのまま寝ちゃった図、ですね。リナは「壷が…壷が…」とうなされてます。オゼルは一人、壷を磨いています。あ、そうか、人形だから眠らないのかな?その表情はどこか嬉しそう。そこに現れる盗賊さんたち。
 物音に目を覚ますアメリア。リナがベッドから落ちた音…と思いきや、オゼルがいない!窓の外を見たら連れ出されていくオゼル。「皆さん起きてください!」ってなるわけだけど…みんなその前に盗賊の気配で起きようよwギャグ回につっこみいれてもしょうがないかもしれないけどw昼間の疲れが祟ったということで。
 盗賊に連れ出されたオゼル。壷を抱えたまま離さない。抵抗はしないのか、オゼル?壷を持っているから戦えないのかしら。「高く売れる」という盗賊の親分…おもむろに壷を割ろうとするオゼル。「レゾ様は私の命です」とのことだが…。ここの行動は謎だな。オゼルは壷の所有権の移動に関しては口出しできないのかも。「所有者に仕える」のが使命ですから。でも、それ以上に優先されるのはレゾの意思。このまま盗賊が壷を持って行ったら盗賊に所有権が移ってしまう。それはレゾの意思に反する。ならば割る、ということなのかな。ゼロスに渡りそうになったときも割ろうとしましたし…。
 と、そこにリナのファイアー・ボールが飛んでくる!
「面倒な壷だけど、盗賊ごときに盗られたとあっちゃあ、このリナ=インバースの名が廃るわ!」
 といいつつ決めポーズ!おお、かっこいいwさすが盗賊が相手だと生き生きしますね、リナはw盗賊さんたちは「やっちまえ〜」とつっこんでいきます。名前を聞いて逃げ出すかと思いきや…なかなか根性ありますw
 当然一瞬で片付いたwポコタ光の剣自分で使ったの久しぶり、と言うかE-Rに入ってから初だ。みんな構えるけど、結局リナの爆裂陣(メガ・ブランド)でほとんど吹っ飛んでたよ。ご近所の皆さんも物音に起きました。戦闘シーンの見た目としてはいまいち地味なんですが、こういう細かい描写はいいね。
リナ「さあ、とっととその子と壷を返しなさい!今ならそんなにひどいことしないから」
アメリア「もう充分してると思いますけど…」
 いやいや、この程度で済むなんて、ラッキーですよ。でも、怯まない盗賊の親分。こいつも魔法が使えるらしい。何をするのか…余裕で見守っちゃうリナ達。地面が揺れて…現れるたくさんの壷!ゴーレム作成の術の応用かな。ただの盗賊にしてはなかなか細かい芸を見せますな。「どれが本物かわかるまい!」と言うけど、本物はオゼルが持ってます。うむ、お約束だ。子分に逆切れする親分。と、もみ合ううちにオゼルが壷を落として、本物がどれだかわからなくなった。これもお約束というやつだ。
 仕方ないのでみんなで本物を探し始めるけど、壷地獄に嫌気が差したリナはバーストモード突入w壷を壊しまくる!前回の予告で壊していたのはこれだったのかwと、そのうちの1個をオゼルがギリギリでキャッチ。「レゾ様…」と大事そうに抱える様子を見たリナはウインクしつつ、「本物めっけ」と優しい口調で言う。お、ここのリナかわいいですwどうやらオゼルの壷レーダーに賭けた作戦だった?ほとんど素だった気もするけどwさらに深読みするなら「壷を打ち砕いて欲しい」と言ったオゼルの言葉が真意なのか試したのかも。とっさに壷を庇ったオゼル。「打ち砕いて欲しい」の意味はやはり「復活させて欲しい」ということなのかな?
 盗賊はあっさり捕まった。久々に盗賊いびりの血が騒ぐリナ。だけど壷の中のレゾが待ったをかける。で、愛を解き始める。その言葉を聞いた盗賊たちは涙し…改心を宣言。
 そこに現れたのは盲目の少年。オゼルは少年に壷を持たせる…すると目が開いたぞ〜。その他にも街の人々はレゾのお告げアイテムを使って体の調子が良くなったらしい。あれはいい加減な話じゃなかったのか。みんな壷に大感謝。「一儲けできそう」と言いつつ、いたずらっぽく笑うリナを「こらこら」と宥めるガウリイ。ちゃんと保護者してるwうむ、かわいい二人だw
 結局、レゾを復活させる方法を考えながらタフォーラシアへ向かうことにしたリナ達。ポコタとゼルは焦っているようだけど、リナはマイペース。オゼルがまた「レゾ様のお告げがあります」と言い出すけど出た言葉は「めだかの頭も信心から」…ってことで、やっぱりボケ状態は続いている様子です。「ことわざも間違っている」「そうなのか?」とボケるガウリイを責められない私…w「いわしの頭も信心から」って今回はじめて知ったよorz。
 最後にまたレゾは語りだす。
 「すべては儚いともし火の如し。幸いと災いは常に表裏一体。わかるな、オゼル。」
 オゼルは嬉しそうな笑顔でそれに応える。本当にレゾを慕ってるんだな、オゼルは。リナの呼ぶ声に応えて歩み出すオゼルだけど…こんどはどこか寂しげな表情を浮かべる。と言うところでエンド。
 最後のレゾのセリフは意味深ですね。「幸いと災いは表裏一体」…前回まではズーマの復讐に協力している形になった壷の中のレゾ。でも、今回は正反対に善行を積みます。レゾの中の「二つの心」は今作のキーワードのようです。この二つの姿はそれを象徴しているのかも。でも…ひょっとしたらこの行動が「しかるべき儀式」の一環なのかも…。幸いにより生まれる人の正の感情と災いによる負の感情。それを集めることが復活への儀式だったりして…?「万物流転」の概念にも繋がりそうで…。
 さて、次回。何やらゼルが壷を手に悪そうな苦しそうな表情を!ついに来るか?ゼルのシリアス話!そして…まさかのヌンサ登場wまあ、ヌンサは食われたので、似た魚人でしょうがwクッピー達とは違ってリアル半魚人です。