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スレイヤーズ ライト・マジック 第7話 ネタバレ感想

 遅くなりましたが雑誌連載分のネタバレ感想。先月はコミックスも発売されましたね。ネットでの評判も上々なようで。私も好きです、このマンガ。未見の方は是非。以下は、雑誌からのネタバレ。

スレイヤーズ ライト・マジック (1) (角川コミックス・エース 217-1)

スレイヤーズ ライト・マジック (1) (角川コミックス・エース 217-1)


 第7話「箱舟進軍」ついにカタート山脈での決戦に挑むリナとライト。ストーリーも佳境に入りました。ライト君が主人公してますね〜。箇条書きで印象に残ったところを。

・箱舟はカタートに総攻撃。ここはガウリイの見せ場ですね。戦闘機が飛び交う世界で、そこを足場に剣一本で戦うガウリイってやっぱすごいな。しかし、結局は哀れ、新兵器「ガウリイミサイル」にされてしまいますwハカセとのやり取り吹いたwこのかっこいいシーンから一気にギャグへ行く感じのテンポはうまいなあ。でも、なにやら剣士っぽい敵が現れて、次号、かっこいい見せ場もちゃんとありそう。
・箱舟進軍は陽動。リナとライトは別行動で地上からカタート中心部を目指す。ライトが同行しているのは「箱舟の発動に純粋な願いが必要だから」なるほど、主人公っぽい役割が課せられましたね。お姉さんっぽいリナもいい感じ。
・神殿内部に入り込んだ二人。そこに待ち構えていたゼロス。魔族たちの猛攻にピンチになったリナとライトにゼロスはその目的を語って聞かせる。…箱舟の力を利用し「何もない暗き闇の世界」を作り出すこと。ここの説明は魔族が望む「滅び」の概念を非常にわかりやすく説明していて好印象です。
・「そんなのは認めない。オレはイヤだ〜」とライト絶叫!その思いに反応し、ルビーアイシステムが起動する。なんとも少年マンガらしい展開ですね。この役はライトにしか出来ない。読者である子供目線の新主人公「ライト」によるスレイヤーズである本作。その意義が垣間見えるシーンです。
・苦しみだすゼロス。その脳裏に浮かぶ過去の記憶…って原作6巻7巻エピじゃないですかwいやー、これが2カットとは言え、マンガ化される日が来るとは。嬉しいファンサービス。作者さんもスレイヤーズのファンであることを感じます。一応世界観は原作ベースで構成されているようですね。
・ゼロスはリナのことを思い出したようです。どうやら彼は平行世界のゼロス、ではなくリナたちが知っているゼロスだったみたい。周囲の魔族たちをあっさり倒してしまう。「誰も最初からあなたたちの仲間になった覚えはありませんよ」黒モード発動。ゼロスはゼロスで何かの計画に基づいて行動しているようです。その途中で何者かの洗脳を受けたのか?
・ラストシーン。怪しげな影が「我らが主の復活の時」を告げて…続く!

 一枚岩ではなかった魔族サイド。いやはや、謎解き要素の方も楽しめそうですね。ネット巡回で見かけた話によると、今作は全9話らしいのです。1巻収録分の作中にこっそり予告が載っているとか。終わってしまうのは寂しいですが、当初の予定通りのエピソードはやってくれそうで、打ち切りにならなくて本当に良かった。3月末の号まで、ということはアニメに合わせた連載期間ですね。EVOLUTION-Rはケロケロエース誌上ではまったく告知されてないけど。残り2話、果たしてどんな結末を迎えるのか?楽しみです。