今月買ったジャンプコミックスとジャンプスクエア
こぞりこぞって大集合日和キャラ大全集?kozorimakure―ギャグマンガ日和公式キャラブック (ジャンプコミックス)
- 作者: 増田こうすけ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/05/02
- メディア: コミック
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あと、書下ろし小説「シール3」が欝展開なのに笑える。マンガよりあえて小説にしたのは正解だな。
ファンブックパートでは、登場キャラクターがかなり詳細に紹介されています。「この話、どの巻に載ってるんだっけ?」っていうのを調べるときにも役に立ちそう。ギャグ系のファンブックは当たりが多いなあ。
- 作者: 八木教広
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/05/02
- メディア: コミック
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ジャンプ SQ. (スクエア) 2008年 06月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/05/02
- メディア: 雑誌
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ようやく話が動き出したよ。しかもとんでもない急展開だねこりゃ。妖魔の存在は組織によるマッチポンプでは?という伏線は今までも貼られていたので、特に驚かなかったけど・・・別の大陸での戦争の道具として覚醒者を研究していたとは予想外。話が進んだのは嬉しいけど、何と言うか、ドラゴンボールで言うところのメカフリーザをトランクスがあっさり倒しちゃいましたよ的な唖然感が。外の世界の「竜の末裔」種族は、覚醒者達より強いんだろうな。またインフレしてるし・・・。それとも、単に覚醒者達はとっくに外の世界を制圧できるくらい強いんだけど、コントロール効かなくなって暴走してる、って話なのかな?
他のマンガでは、エンバーミングと紅が短すぎてウケたwティスタは主人公の過去編でいい感じに話が見えてきましたね。今までよくわからなかった部分が繋がる感じ。期待してみる。